とりあえずググってみた笑笑「抜きんでた人」とかエリヌキとか書いてありました…けど？

自分の置かれた様々な生活環境から自分で努力して這い上がる選手。

案外最近のトップレベルの試合をみてると努力して這い上がってくるバックボーンがある選手のほうがエリートを打ち負かす事が多く見られるようになってきた。

ハングリーな選手はインタビュー等を見てみると非常に研究熱心で策略家である事に気がつくし勝つための術は自分で見出しているように見える。

エリート選手は有名選手の弟子や幼い頃から英才教育で指導をうけている。

しかし相対している両選手の共通点が⁉︎

…

基本的にどちらも努力家で昔からこの対決はよく見られた。ボクシング🥊漫画なんかもあったり楽しみにしてものだ。

自分も経験があるが小さな時から有名選手の元で練習をしている選手は強いし、いきなりはなかなか勝てない。

ただアマチュアの場合は何回か戦うチャンスはあるし対策を練り込む事に集中してチャレンジが出来るので成長するにはもってこいだなと思います。

それだけに決勝まで残る選手はあまり番狂わせはない気がする…

プロの場合は一回やってしまうと、中々再戦のチャンスはなくなる。

勝つにはトレーニングはもちろん対策や研究に重きをおいて望んでいる選手が良い成績をだす。

この感染症の影響で試合は見られないが、各選手の研究やトレーニングの開発には絶好のチャンスで騒動後はレベルの高い試合がみたいなと思う。

とりあえず道場の家賃とか仕事とか不安は消えないけど、外に出ない事で被害が食い止められるなら

今は外出は控えよう。

おざす。