Newaza life 坂井道場「広島柔術日記」〜広島で総合格闘技は大人の習い事〜

広島市安佐北区白木町でプロ格闘家として活動。引退後はブラジリアン柔術の黒帯を目指して活動、その後も大会に出場しながら道場生達と共に歩んでいく日常の日記です。皆さん始められてからダイエットに成功してます^_^ブラジリアン柔術は健康、肥満防止、美容などの効果があり護身としても最適な格闘技です。

カテゴリ: 雑談

「怪我をせんための自責の心得」


どーも!みんな元気にマットで転がりよる?

最近さ、格闘技の事故や大怪我の話を聞くたびに、ワシはぶち心が痛むんよ。 そこでな、ちょっと厳しいかもしれんけど、今日はみんなに大事な話をさせて。

格闘技で怪我した時、「相手の技が荒かった」「あいつが無理に極めてきた」って相手のせいにしとる人、おらん? 厳しいようじゃけど、その考え方を変えん限り、いつかまた大怪我するよ。

事故を防いで、長く楽しく柔術や組み技を続けるために一番必要なのは「自分の身を守るのも、強くするのも、全部自分次第」っていう

【自責思考】なんよ。 今日はトレーニングから変えられる

「怪我をせんための自責の心得」をまとめたけぇ、しっかり読んでね!

1. 「極められた自分が悪い」— タップは秒でする

まずは、スパーリング中の意識から。相手が強引だろうが何だろうが、技を喰らったのは自分の責任じゃ。

  • 「相手が荒い」と愚痴る前に、秒でタップせぇ 関節技や絞め技を耐えて怪我した時、悪いのは極めてきた相手じゃない。「タップせんかった自分」の責任なんよ。

  • プライドを捨てて自分をコントロールする 「やばい」と思ったら、意地を張らずにすぐタップする。自分の体を守る最終決定権は、いつだって相手じゃなく、自分自身が握っとるんじゃけぇ。

2. 「怪我をする体」なのは、日頃の補強(トレーニング)をサボっとる自分のせい

「投げられて首を痛めた」「スパー中に関節をグネった」……これな、実は日頃のトレーニング不足が原因のこともぶち多いんよ。

  • 首や体幹の「補強運動」をサボるな ブリッジや腹筋・背筋、マット運動の基礎。これらは、相手に潰された時に「自分の体を守るための防弾チョッキ」を作る作業なんよ。強靭な肉体(フィジカル)があれば、多少無理な体勢になっても耐えられる。

  • 技術の練習だけじゃダメ 「怪我をしたのは運が悪かった」じゃない。怪我に耐えられるだけの体を日頃から作ってこんかった、自分の準備不足。そう捉えて、日々のウエイトトレーニングや自重での補強も、怪我防止のために本気でやりんさい。

3. 「相手が危ない奴」と分かっててスパーしたのも、自分の選択

道場にはいろんな人がおるよね。中には力任せにガチってくる白帯の人や、ちょっと危険な先輩もおるかもしれん。

【自責思考の鉄則】 「あの人とスパーして怪我させられた」じゃない。その人とスパーすることを選択して、マットに上がったのは自分なんよ。

  • 自分の身の安全を、他人に委ねるな 危ない予感がするなら、「今日はちょっと腰が痛いんで、ライト(流し)でお願いします」と自分でコントロールするか、丁寧に断る勇気を持つこと。

  • 自分の安全を相手の良識に期待するんじゃなくて、「危ない状況に自分を追い込まない」という自己管理ができてこそ、大人の格闘家よ。

4. 体調管理のミスを、マットの上に持ち込まん

「寝不足で集中力が切れて、受身に失敗した」 これも完全に自責じゃね。

格闘技の練習は、道場に行く前から始まっとる。前日にしっかり寝る、栄養のある飯を食う、ストレッチをして体をほぐしておく。 この準備を怠ってマットに上がるのは、ノーヘルメットでバイクに乗るようなもんよ。万全の準備をして道場に行くこと自体が、立派な事故防止トレーニングなんじゃけぇ。

坂井道場的まとめ:マットや畳の上では、誰もあなたの命を守ってくれん…

格闘技は素晴らしいスポーツじゃけど、一歩間違えたら大事故につながる危険と隣り合わせ。

「怪我をしたのは相手のせい、環境のせい」と考えとる間は、また同じ失敗を繰り返す。


 「自分の身を守るための肉体を作り、自分の意志で危険を回避する」


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この自責思考を持てば、怪我は劇的に減るし、何より人として、格闘家としてめちゃくちゃ強くなれるけぇね。

みんな、自分の体に責任を持って、今日も圧倒的にええ練習をしようや!

また次回のブログでお会いしましょう〜!

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読書を通して得られること」とは…


実はのわし、本読むのが好きなんよの笑笑

読書しよったら色んなもんが得られるんじゃ^ - ^



まず一つ目はの、知らん世界を旅できることよ。家におっても、本開いたら一瞬で異世界じゃったり、昔の時代に飛べたりするけぇ、めっちゃわくわくするんよの。



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二つ目はの、頭がかしこーなることじゃ。本には色んな考え方や知識が詰まっとるけぇ、読めば読むほど、物事を多方面から見れるようになるんよ。「あぁ、こんな考え方もあるんか」って気付けるのがええんよの。


三つ目じゃ、心が落ち着くことじゃわ。本読んどる時は、日常のわずらわしいことも忘れて、物語の中に入り込めるけぇ、ストレス解消にもなるんよ。特に寝る前に読書するんは、ほんまにおすすめじゃ^ - ^


最後に、読書は人との会話も豊かにしてくれるんよ。「この本読んだことある?」とか、「あの小説どう思う?」って話が広がるけぇ、コミュニケーションのきっかけにもなるんで。


じゃけぇみんなも、ちぃとでも時間作って本読んでみんさい。本は心の財産になるけぇのぉ!


ほいじゃのー

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熟練者が初心者と稽古する時の心得 とは?



お前らもだいぶ腕が上がってきたのぉ…


じゃけど、「初心者とやっても練習にならん」なんて思うとるようなら、まだまだ青いの。


初心者はな、お前を映す鏡よ。初心者相手にこそ、磨ける技術が山ほどあるけぇ。

わしのブログを最後までみーの。



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「脱力」を極めるチャンスじゃ!

同レベルの相手とやり合うと、どうしても力が入ってガチガチになるじゃろ?

初心者相手なら、余裕があるはずじゃ。

ここで「どれだけ力を抜いて、スムーズに動けるか」を試すんよ。


  1. 筋肉を使わずに骨で動くイメージ。
  2. 相手の力を利用して、最低限の力で崩す。
  3. 「触れるだけ」で相手をコントロールする練習をする。

これができたら、本番の試合でもスタミナ切れんようになるど!!




「予測不能な動きに対応せぇの」

熟練者同士だと、ある程度「セオリー通り」の動きになるけぇ、逆に読みやすいことがあるんよ。

ほいでもの、初心者は違うで。

「えっ、そこから殴ってくるんか?」「なんでそこでバランス崩すん?」

いうて、理屈に合わん動きを急にしてくるじゃろ?


  1. これが一番の実戦訓練になるんよ。
  2. 型にはまらん動きを冷静に見極めて、対処する反射神経を養うんよの。



「当てずに制す」コントロール力をつける。

初心者をボコボコにして何が楽しいん? それはただのいじめじゃ。

本当の熟練者は、「相手に怪我をさせず、自分も貰わず」に制圧するもんよ。


  1. 打撃なら、皮一枚で止める「寸止め」の精度を磨け。
  2. 寝技なら、相手が苦しくないけど動けん位置をキープし続けろ。
  3. 相手に「参りました」と言わせるんじゃなく、「あれ、動けんです」と思わせるのが熟練者よの…



「 教えることは、自分の理解を深めることにもなるんじゃ」^ - ^

「なんで今の技がかかったんか?」「どうやったらもっと上手くできるんか?」

これを初心者に言葉で説明してみんさい。


  1. 感覚だけでやっとるうちは、スランプになった時に修正できん。
  2. 「言語化」することで、自分の中の曖昧だった技術が整理されて、論理的に強くなれるんじゃ。
  1. 教える時に自分のフォームを見直すことにもなるけぇの。




「新しい技の実験台になってもらえ(優しくな!)」

同格相手だと、失敗したら反撃されるけぇ怖くて出せん技があるじゃろ?

初心者相手のライトスパーリング(マススパー)の時こそ、新しいコンビネーションやステップを試す実験場にするんよの^ - ^


  1. もちろん、相手を壊さんように手加減は必須じゃけぇの。
  2. 「この角度なら入るな」「このタイミングはずれるな」いうデータを集めるんよ。



坂井道場的に…


「とりあえず謙虚さを忘れるな…」


初心者は、かつてのお前の姿じゃ。

相手をリスペクトして、丁寧に相手をしてやれば、相手も強くなる。

相手が強くなれば、またお前の良い練習相手になる。

この「強さの循環」を作れる奴こそが、真の武道家ってもんじゃろ?

さあ、明日から意識変えて道場に行きんさいの^ - ^ほいじゃの!


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カーフキックは禁止にした方が良い?



カーフキック禁止の議論について思うこと…


最近、SNS上で試合でのカーフキックが禁止にしたらええいう話が出とるらしいんよの。


正直、ワシはちぃと複雑な気持ちじゃわい。


確かにカーフキックは一発で試合の流れを変えることができる技じゃし、モロに入ったら相手は立っとるのもしんどうなる。

でもの、格闘技いうんはそういうリスクも背負うスポーツじゃけぇの。


技術としてのカーフキック


カーフキックはただのラッキー技じゃのうて、間合い取り、タイミング、蹴り足の角度、全部計算しとる技術の結晶じゃ。


禁止にしてしもうたら、せっかく鍛えた技術が使えんようになるけぇ、試合の幅も狭うなると思うの。


選手の安全面について


まあ、安全面いうのはしっかり考えにゃいけん。けど、カーフキックが危険言うんなら、他の関節技や打撃も危険はあるけぇのう。結局は、選手自身の防御力や対応力を高めることが一番の安全策じゃと思うんよ。


坂井道場的まとめ…


坂井道場的(ワシ的)には、カーフキックは格闘技の魅力のひとつじゃけぇ、禁止にするんはもったいない思うの。技を封じるより、どう防ぐか、どう攻略するかでレベルが上がるんが格闘技の面白さじゃけぇの^ - ^


最近また腕立てにはまっとるわしの胸じゃ!!

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1つの事に特化しすぎるデメリットとは…


ほいじゃあ、今日は「1つの事に特化することのデメリット」について、語ってみるけぇ、気楽に読んでみんさい。



1.視野が狭うなるんよ


1つのことばっか集中しとると、ほい以外のことが目に入らんようになるけぇ、気付いたら世界がめっちゃ狭うなっとるんよね。たとえば、仕事でも趣味でも「これしかせん!」って決めてしまうと、他のチャンスや面白いことを見逃してしまうかもしれんのんよ。


2.環境の変化に弱うなる


世の中はコロコロ変わるけぇ、1つのことしかできん状態じゃ、環境が変わったときにめっちゃ弱いんよ。たとえば、そのスキルが急にいらんようになったりしたら、立ち位置が一気に危ううなるけぇ、けっこうリスキーじゃ思うで。


3.燃え尽き症候群になりやすい


同じことばっかしよったら、最初は楽しくてもだんだん飽きたり、疲れたりするんよね。気付いたら「もうええわ…」ってなって、やる気がなくなってしまうこともあるけぇ、長続きせん原因にもなるんよ。


坂井道場的まとめ…


1つのことに特化するのもええけど、ちぃと周りも見渡してみるんがええんよ。たまには別のことに手ぇ出してみたら新しい発見もあるしの、メンタルも楽になるけぇの^ - ^



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