Newaza life 坂井道場「広島柔術日記」〜広島で総合格闘技は大人の習い事〜

広島市安佐北区白木町でプロ格闘家として活動。引退後はブラジリアン柔術の黒帯を目指して活動、その後も大会に出場しながら道場生達と共に歩んでいく日常の日記です。皆さん始められてからダイエットに成功してます^_^ブラジリアン柔術は健康、肥満防止、美容などの効果があり護身としても最適な格闘技です。

タグ:総合格闘技

熟練者が初心者と稽古する時の心得 とは?



お前らもだいぶ腕が上がってきたのぉ…


じゃけど、「初心者とやっても練習にならん」なんて思うとるようなら、まだまだ青いの。


初心者はな、お前を映す鏡よ。初心者相手にこそ、磨ける技術が山ほどあるけぇ。

わしのブログを最後までみーの。



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「脱力」を極めるチャンスじゃ!

同レベルの相手とやり合うと、どうしても力が入ってガチガチになるじゃろ?

初心者相手なら、余裕があるはずじゃ。

ここで「どれだけ力を抜いて、スムーズに動けるか」を試すんよ。


  1. 筋肉を使わずに骨で動くイメージ。
  2. 相手の力を利用して、最低限の力で崩す。
  3. 「触れるだけ」で相手をコントロールする練習をする。

これができたら、本番の試合でもスタミナ切れんようになるど!!




「予測不能な動きに対応せぇの」

熟練者同士だと、ある程度「セオリー通り」の動きになるけぇ、逆に読みやすいことがあるんよ。

ほいでもの、初心者は違うで。

「えっ、そこから殴ってくるんか?」「なんでそこでバランス崩すん?」

いうて、理屈に合わん動きを急にしてくるじゃろ?


  1. これが一番の実戦訓練になるんよ。
  2. 型にはまらん動きを冷静に見極めて、対処する反射神経を養うんよの。



「当てずに制す」コントロール力をつける。

初心者をボコボコにして何が楽しいん? それはただのいじめじゃ。

本当の熟練者は、「相手に怪我をさせず、自分も貰わず」に制圧するもんよ。


  1. 打撃なら、皮一枚で止める「寸止め」の精度を磨け。
  2. 寝技なら、相手が苦しくないけど動けん位置をキープし続けろ。
  3. 相手に「参りました」と言わせるんじゃなく、「あれ、動けんです」と思わせるのが熟練者よの…



「 教えることは、自分の理解を深めることにもなるんじゃ」^ - ^

「なんで今の技がかかったんか?」「どうやったらもっと上手くできるんか?」

これを初心者に言葉で説明してみんさい。


  1. 感覚だけでやっとるうちは、スランプになった時に修正できん。
  2. 「言語化」することで、自分の中の曖昧だった技術が整理されて、論理的に強くなれるんじゃ。
  1. 教える時に自分のフォームを見直すことにもなるけぇの。




「新しい技の実験台になってもらえ(優しくな!)」

同格相手だと、失敗したら反撃されるけぇ怖くて出せん技があるじゃろ?

初心者相手のライトスパーリング(マススパー)の時こそ、新しいコンビネーションやステップを試す実験場にするんよの^ - ^


  1. もちろん、相手を壊さんように手加減は必須じゃけぇの。
  2. 「この角度なら入るな」「このタイミングはずれるな」いうデータを集めるんよ。



坂井道場的に…


「とりあえず謙虚さを忘れるな…」


初心者は、かつてのお前の姿じゃ。

相手をリスペクトして、丁寧に相手をしてやれば、相手も強くなる。

相手が強くなれば、またお前の良い練習相手になる。

この「強さの循環」を作れる奴こそが、真の武道家ってもんじゃろ?

さあ、明日から意識変えて道場に行きんさいの^ - ^ほいじゃの!


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カーフキックは禁止にした方が良い?



カーフキック禁止の議論について思うこと…


最近、SNS上で試合でのカーフキックが禁止にしたらええいう話が出とるらしいんよの。


正直、ワシはちぃと複雑な気持ちじゃわい。


確かにカーフキックは一発で試合の流れを変えることができる技じゃし、モロに入ったら相手は立っとるのもしんどうなる。

でもの、格闘技いうんはそういうリスクも背負うスポーツじゃけぇの。


技術としてのカーフキック


カーフキックはただのラッキー技じゃのうて、間合い取り、タイミング、蹴り足の角度、全部計算しとる技術の結晶じゃ。


禁止にしてしもうたら、せっかく鍛えた技術が使えんようになるけぇ、試合の幅も狭うなると思うの。


選手の安全面について


まあ、安全面いうのはしっかり考えにゃいけん。けど、カーフキックが危険言うんなら、他の関節技や打撃も危険はあるけぇのう。結局は、選手自身の防御力や対応力を高めることが一番の安全策じゃと思うんよ。


坂井道場的まとめ…


坂井道場的(ワシ的)には、カーフキックは格闘技の魅力のひとつじゃけぇ、禁止にするんはもったいない思うの。技を封じるより、どう防ぐか、どう攻略するかでレベルが上がるんが格闘技の面白さじゃけぇの^ - ^


最近また腕立てにはまっとるわしの胸じゃ!!

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格闘技のメンタリティがサッカーや他のスポーツでも役に立つんかいう話


まず、格闘技いうたら、一対一で自分と相手だけの世界じゃろ?集中力やプレッシャーへの耐性、ここ一番の勝負強さがめっちゃ鍛えられるんよ。試合前の緊張感とか、相手に主導権握られたときの動じん心の強さは、ほかのスポーツでも間違いなく武器になるんじゃ。


サッカーで言うたら、ゴール前での一瞬の判断とか、最後まで諦めんメンタルに直結するけぇね。試合中にピンチが来ても、「落ち着け、自分はやれる」いう心構えができとると、チーム全体にもええ影響が出るんよ。


あと、格闘技で学べる「自分と向き合う」感覚は、団体競技でも大事じゃ。格闘技仕込みのメンタルがあれば、プレーのムラが減るんよな。


じゃけぇ、格闘技のメンタリティはサッカーでもめっちゃ生きる!緊張に強くなりたいとか、ここ一番で踏ん張りたい人は、格闘技の練習をちょっと取り入れてみるとええかもしれん。


ちなみにうちきとるサッカー選手には、わしの経験した事を教え込んどるけー本番に冷静で強いんよのー。今んとこ見に行った試合は全てゴールを決めとる。ストライカーとして格闘技のメンタリティはええんかもしれん…


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ほいじゃ^ - ^


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毎月開催している「Saturday SAKAIDOJO」

11/9土曜日

初心者や経験者にも丁寧にわかりやすく、テクニックを伝授いたしましたー^ - ^

坂井道場では人それぞれにコミットし、わかりやすいMMAテクニックを指導しております。

それでは週末楽しみましょう!!
皆様また参加よろしくお願いします。
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暑い夏から心地よい秋へ!格闘家が困る服装の選び方

夏から秋にかけての季節、格闘家にとっては服装の選び方が悩ましいものです。暑さや気温の変化によってパフォーマンスに影響が出ることもあります。そこで、今回は暑い夏から心地よい秋への移り変わりに合わせた格闘家の服装の選び方について考えてみましょう。

    夏の格闘家の服装 

夏は非常に暑く、熱中症や体力の低下などのリスクが高まります。しかし、格闘家は練習や試合などで過酷な状況に身を置くため、適切な服装の選択が必要です。

1. 吸汗速乾性の高い素材を選ぶ

暑い夏には汗をかきやすくなるため、吸汗速乾性の高い素材の服を選ぶことが重要です。特に、練習や試合中に汗をかいても速乾性が高い服を着用することで、快適な状態を維持することができます。

2. 通気性のあるデザインを選ぶ

暑い夏には通気性のあるデザインの服を選ぶことも大切です。通気性が高い服は空気の流れを確保し、蒸れを防いでくれます。さらに、サイドや背中にメッシュ素材が使われている服もおすすめです。

ちなみに、私はフレッドペリーのポロシャツ一択笑笑

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 秋の格闘家の服装

秋は夏ほどの暑さはなくなりますが、急な気温の変化が起こる季節でもあります。暑い日と涼しい日が交互に訪れるため、格闘家の服装の選び方には注意が必要です。

1. 着脱しやすいアイテムを持ち歩く

秋の気温は日中と夜間では大きく異なることがあります。そのため、着脱しやすいアイテムを持ち歩くことが重要です。例えば、ジャケットやパーカーなどの薄手のアウターを持ち歩くことで、気温の変化に柔軟に対応することができます。

2. 保温性の高い素材を選ぶ

秋は朝晩が涼しくなるため、保温性の高い素材の服を選ぶことも大切です。特に、寒さ対策が必要な場合には、保温性の高いインナーウェアやフリース素材のアウターを選ぶことで、体温をしっかりキープすることができます。

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ちなみに私はアロハにカーディガンという格闘家を完全無視した服装です^ - ^笑笑

坂井道場的にまとめてみた…

私は全て無視していますが笑笑
良い子のみんなや普通の格闘家みんなは参考にしてね笑笑

夏から秋への季節の変わり目は格闘家にとって服装選びが困難な時期です。夏の暑さや秋の気温の変化に合わせて、吸汗速乾性の高い素材や通気性のあるデザインの服を選ぶことが重要です。また、着脱しやすいアイテムや保温性の高い素材の服を持ち歩くこともおすすめです。心地よい季節を過ごすために、適切な格闘家の服装を選びましょう。

最後まであざす^ - ^
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